先日、父が亡くなりました。
14年前に心筋梗塞を起こし、それから慢性心不全の状態となりました。
脳梗塞、胃がん、尿閉・・・様々な疾患を抱え、一日のほとんどをベッドで過ごす毎日を送ります。
昨年12月に急性心不全を起こし、呼吸困難となりました。
主治医の説明では、3分の1の確率で自宅に帰ることが出来ると。
命を取り留めても、自宅に帰ることが可能な体況になることは叶わないかもしれない。
いや、亡くなってしまう可能性だってある。
そういう説明でした。
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結局、父は一命をとりとめ、その時は退院し、自宅へ帰ります。
その後、始終、息苦しさを訴え、家族の見守る中、2か月弱、大好きな自宅で過ごすことが出来ました。
そして、今年2月、誤嚥性肺炎による呼吸困難で、救急搬送。
あっけなく、息を引き取りました。
2024年2月7日、21時59分、永眠しました。
遺体引き取り、湯かん、葬儀、火葬と続く
大切な家族を亡くして、まずやってくるのは、死後事務に忙殺される怒涛の日々です。
ゆっくりと悲しんでいる暇なんかないですから!
病院に深夜呼び出され、心電図が0でピーピー鳴っている病室で、主治医が淡々と「ご臨終です。2月7日21時59分です」と時計を見て宣言します。
看護師に「葬儀社はお決まりですか?」と促され、以前の入院時、もしものことを考えて、家族で相談して決めた葬儀社があることを伝えました。
すぐに電話をして、葬儀社での遺体引き取りの手配。通夜や葬儀はどうするのかのヒアリングもありました。
葬儀社の受付との電話を終えると、遺体引き取り業者からの電話を待ちます。
深夜の引き取りは込み合っているそうで、0時までに行けるかどうかという返事でした。
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父は病院の看護師さんによって、最低限の身づくろいをしてもらい、浴衣を着て、担架に乗せられました。
冷え冷えとした冷気の漂う霊安室に横たえられ、遺体搬送の業者さんを待つ間、私たちは父の顔を見ていました。
亡くなってすぐの時は、眠っているのかと思うような表情でしたが、息苦しいのか、大きく口を開けていました。
顔色も普通で、まだ温かいですから、心電図モニターが0でピーピー鳴っていなければ、眠っているのかと思えます。
「お父さん、寝てるの?」と声を掛けたら、「おおっ」と起き上がってきそうです。
何度も、眠っているような穏やかな父の顔と、0だと言ってピーピー鳴る心電図モニターを見比べていました。
この時は、どうしても、父が亡くなったのだという実感がわきませんでした。
しかし、霊安室に運ばれた今の父の顔は、茶色く変色しています。
顔に触れるとやや冷たく、ここでようやく、亡くなったのだと、と本気で思いました。
深夜0時を少し回った頃、遺体回収業者が到着し、父の足の親指に名札を付け、一礼すると、遺体回収袋に詰め、黒いワゴン車に運び込みました。
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翌日は、葬儀社を訪れ、葬儀の内容を打ち合わせしました。
13年も寝たきりの父に、ほとんど友達はいません。
遠くに住む親せきも、それぞれ体調を崩していて、こちらまで来ることはできません。
そんな事情で、家族だけの小さな式にすることにしました。
葬儀社の霊安室で眠っている父の顔を見たかったのですが、遺体が傷む恐れがあることから、予約なしでの面会は、家族でもできないとのこと。
代わりに、湯かんの儀式に立ち会えることになりました。
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大切な家族がもし、亡くなってしまったら、可能なら湯かんの儀式に立ち会わせてもらうといいですよ!
湯かんというのは、亡くなった家族の身を清める儀式で、言ってみれば、最後のお風呂です。
体を洗ってもらって、シャンプーもしてもらって、顔に保湿剤も塗ってくれます。
私たちは仏教式の白い死に装束を着せてもらいましたが、亡くなった方のお気に入りの洋服などでも良いそうです。
湯かんの代金は結構かかりますので、省略する遺族も最近は多いそうなのですが、湯かんをした方が、ご遺体が清潔に保てます。
夏場などの場合、酷いと、遺体から死臭がすることもあるそうなので、極力、省略されないことをお勧めします。
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湯かんの翌日に家族葬を行いました。
家族葬だと伝えていたのに、会社の社長が飛び入りでサプライズ参加。
びっくりするやら緊張するやらですが、ありがたかったです。
棺桶に横たえられた父の顔は、霊安室で見た時とは違い、心なしかふっくらとし、ほほに赤みがさしていました。
湯かんの時に、死に化粧をしてもらい、口元も整えていただいてよかったと思います。
参列した他の家族も、しんみりと静かな時間を過ごせました。
そうそう、お棺に入れるお花ですが、可能でしたら、基本料金のままではなく、追加されることをお勧めします。
基本料金についてくるお花だけでは、顔周りに入れたら、それで無くなってしまうくらいなのです。
初めに基本のお花の量を聞いていたので、追加分で足元までしっかりきれいなお花で埋め尽くすことが出来て、ほっとしました。
お花は多くても困らないでしょうから、量がわからない時は、念のために追加したほうがいいかもしれませんね。
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お式が終わると、次は火葬場へ移動します。
父はお棺に入って霊柩車に乗り込みますが、一緒に同行できるのは喪主だけです。
他の家族は、自分の車で別に追いかけないといけなくなります。
火葬場へ行く親族の多い場合は、あらかじめ、葬儀社でマイクロバスを手配しておいてもらうほうがベターです。
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火葬場で遺体を引き渡すと、あとは、焼き上がりを待つことになります。
3時間ほど時間が空きます。
火葬場によっては、待合スペースのあるところもあるのですが、父を見送った火葬場には待つところがありませんでした。
あらかじめ、近くの料理屋さんで個室を手配し、その時間に精進揚げを兼ねることにしました。
このあたりも、葬儀社によく確認しておく方がいいですよ。
ちなみに、葬儀社で頼む精進揚げの仕出しは、一人前、安くても5000円程度はするそうなので、料理屋さんを手配する方が、安くて済むかも。
この場合も、移動手段を手配するのをお忘れなく。
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精進揚げも済み、お骨あげの時は、ああ、本当に亡くなってしまったんだなと実感する瞬間です。
なんせ、眠っていたようにお棺に横たわっていた父は、白い骸骨になって帰ってきたのですから。
火葬場の専門スタッフの方が、丁寧に指導して下さるので、初喪主の私も、ちゃんと父の遺骨を拾うことができました。
聞いたところによると、関西と関東では、お骨を持って帰る習慣が異なります。
関西では小さな骨壺に、足から順番に、少しずつお骨を収め、最後に喉ぼとけを入れて蓋をします。
関東では、全骨を持って帰る習慣があるそうですね。
骨壺には名前が入っていないので、誰の骨かわからなくならないように、埋葬許可証をいただいて、火葬も終了です。
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この後、49日を終え、納骨を済ませるまで、家の祭壇で、骨壺を保管します。
お寺で戒名をいただく場合は、白木の位牌をもらっているはずです。
こちらも一緒に自宅保管です。
父は無宗教式で葬儀を行ったので、戒名をいただいていません。
そもそも戒名というのは、仏教の戒律を授かった証で、亡くなる時だけにもらうものではなかったのですが、お寺に納骨する際には、戒名がないと、受け付けてくれません。
檀家になっている菩提寺のある方は、悩むこともないでしょうが、お寺に納骨したいと思われる方は、戒名が必須ですので、ご注意下さい。
公式の墓地に納骨したり、樹木葬や散骨などをお考えの場合は、戒名がなくても大丈夫です。
死後事務に忙殺される日々
無事に葬儀、火葬を終えて、遺骨をもって、家に帰ってくるまでが、しんみりとする時間です。
続いて、役所周りが始まります。
死亡届を7日以内に役所に提出しなければならないのですが、葬儀社を使うと、そちらで提出してくれます。
病院で亡くなった場合は、病院で死亡診断書と死亡届がセットになった用紙を渡されるのですが、この死亡診断書は、必ず5枚ほど、こっそり、コピーしておいてくださいね!
病院では、コピー不可!だと言われますが、ほとんどの手続きで、死亡診断書はコピーで受け付けてくれます。
全ての手続きに死亡診断書の原本を提出していたら、病院の事務所でいちいち発行を依頼しなければなりませんので、時間と手数料がかなりかかります。
慣れた葬儀社さんなら、死亡診断書と死亡届を渡すと、その場でコピーしてくれますよ。
でも、念のため、葬儀社さんに渡す前に、1部、コピーしておきましょう!
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次に急ぐのは、年金の停止です。
もうもらえないはずの年金を、黙って受け取ると、罪になることもあります。
少なくとも、返金を指示されますからね。
亡くなった方がもらえる権利があるのに、まだもらっていない年金を、遺族が代わりに受け取る手続きもあります。
遺族年金に該当するかたは、そちらの手続きもしてくださいね。
この時も死亡診断書と、戸籍謄本が必要になります。
父の管轄の年金事務所は、ものすごく混んでいて、対面手続きは、3月半ばでなければできないと言われました。
もうちょっとどうにかならんの?
結局、郵送ならすぐに済むと言われたので、書類を郵送してもらいました。
無事に書類が届いたんですが、返送用の封筒が入ってないんですよ。
仕方なく問い合わせたら、年金事務所あてに送ってこいって。
送り先が間違っていても怖いから、それなら説明書類をつけておいてほしかったな。
直接、持参してもいいけど、手渡しはできず、書類ポストみたいなところへ入れておいてくれとのこと。
年金ってさ、大事な部署なんだし、もうちょっと人員さけないのかしらね?
行ってみたら、だだっ広い事務所に、受付が2つあって、そこに一人ずつ配置されているだけだったよ。
年金手続きなんて、しょっちゅう出るんだから、もう少しテキパキ処理して欲しいもんだと思いました。
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あとは市区町村で、お悔みガイド的なものを出していることがありますので、死後事務の手引きをもらいましょう。
あらかじめホームページなどを確認して、持っていくものを準備しておくと、何度も行かずに済みます。
健康保険の手続きや、税金関係などを済ませます。
ガス、水道、電気などの名義変更や、口座変更もお忘れなく。
名義変更自体は急ぎませんが、口座が凍結されて、利用料金が引き落としできないと、最悪とまってしまいますので。。。
銀行口座は、遺族の誰かが言わない限り、滅多なことで凍結はされませんが、本人が亡くなった後に、お金を引き出すと、相続放棄ができなくなりますので、ご注意下さい。
例えば、巨額の負債を抱えて亡くなった親族の相続を放棄しようと考えている場合は、絶対に口座に手を付けてはいけません。
お金を引き出した時点で、相続意思があるとみなされますので、負債も返済する義務が生じます。
そうそう、病院からの請求も、厳密には亡くなった本人の負債になりますので、もしも、相続放棄を考えている方は、弁護士さんなどに相談してから、支払う方が無難です。
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最後に、相続の手続きがあります。
父名義の自宅の建物と土地の相続登記をしなければなりません。
これはまだですが、司法書士に依頼しようと思っています。
相続登記をするためには、まず亡くなった人の財産を洗い出して、確定しなければなりません。
次に、相続人を確定するために、亡くなった人の生まれてから死ぬまでの全戸籍謄本を取得しないといけないのですが、これが思ったよりやっかいで。
父の最後の戸籍謄本を取って、従前戸籍を調べればよいと思っていたのですが、前に住んでいた住所が載っていないんです!
何でも、途中で改正されたとかで、素人ではわかりにくい仕組みになっています!
相続登記は戸籍を取り付けるのも大変だけど、書類で少しでも間違えると、何度でも差し替えされてやり直しになるし、その手間と時間を考えたら、司法書士に頼む方がいいかなという判断です。
ちなみに、相続登記ができるのは、司法書士と弁護士ですが、遺産分割に意義が無い場合は司法書士の方が安いです。
遺産の分割で、遺族がもめている場合は、弁護士でなければ片付かないと思います。
参考までに。
司法書士によく似た資格に、行政書士というのがありますが、行政書士は登記が出来ないので、戸籍を取り付けるだけなら安くお願いできるはずです。
ご自身の事情に合わせて、誰に頼むか決めるといいですね。
遺骨の手元供養
さて、あとは49日まで家に置いてある父の遺骨ですが、この後、どこに納骨するか、家族と話し合いました。
無宗教形式の葬儀にしたので、戒名はありません。
戒名が無いので、お寺に納骨はできません。
ですので、市の管理する公営墓地を考えていたのですが、そもそも、必ずしも納骨しなくてもよいのでは?と思い始めました。
というのも、父は入院やデイサービスの類を、極端に嫌がっていました。
自宅に居たくて仕方ない人なのです。
もし、父の遺骨がしゃべったら、「わしをどこへやるつもりじゃ!」と怒り出すことでしょう。
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調べてみたところ、納骨の義務はありません。
また、納骨する場合も、期限を区切られているわけではないので、49日の後、すぐにではなくても構いません。
例えば、一周忌を終えた後とか、新盆後とかでも大丈夫です。
ただ、埋葬許可は厳密に法律で決められているので、遺骨を『遺棄』することはしてはいけません。
庭に撒くのもダメです。
絶対に、ゴミに出したりしてはいけませんよ!
また、家に保管する場合、カビが生えることもあるそうで、湿気の多い場所での保管はよくありません。
遺骨のまま、室内に保管することは構わないのですが、場所をとるとか、見た目が、という場合は、最近は、遺骨をおしゃれにして、手元で供養できるサービスがあります。
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私が気になったのは、小さなガラスのお墓に、粉にした遺骨を入れてくれるサービス、KOBOさん。
ガラスのお墓は30000円前後で、遺骨を粉にするのに、20000円かかります。
お墓に入れるのに余ったお骨は、海洋散骨することができます。
海洋散骨は普段25000円かかるそうですが、今はキャンペーン中で、ガラスの小さなお墓と粉骨をセットで注文すると、海洋散骨分の料金が無料になります。
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ただ、KOBOさんの海洋散骨は、遺族が同席できません。
あとで散骨証明書を送ってくれますが、散骨を見届けたいと思う方もいるかもしれません。
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その場合は、海洋散骨シーセレモニーさんがいいかもしれません。
遺骨を散骨し、お花を手向けたり、お酒を供養したりできます。
普通の船に乗って、こっそり海に散骨したりすることはトラブルになりがちですが、シーセレモニーさんは、自社クルーザーを持っています。
散骨したいという遺族だけのクルーズなので、その点は安心ですね。
遺族が同席しての散骨は12万円から。シーセレモニーさんにお任せして散骨してもらうプランは、55000円からだそうです。
ペットの遺骨も散骨できますよ!
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海洋散骨や、可愛いガラスのお墓など、カジュアルな形ではなく、きちんと納骨、供養をしたい。
でも、料金が高いのはちょっと・・・という方には、面白いサービスがあります。
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遺骨を骨壺ごと、送骨キットを使って郵送するだけで、提携先の霊園に納骨して、永代供養してくれるという遺骨相談.comさん。
39800円で、永代供養料、管理料込だそうです。
こちらのサービスは、供養ごとお任せしてしまうので、もう遺族側ですることがありません。
納骨先は、福岡県の「柳川さくら墓苑永代供養塔合祀納骨室」で、年に1回、秋の彼岸に合同供養祭をしてくれます。
合葬するだけではなく、名前を刻んでほしいとか、収骨証明書が欲しいなどの希望があれば、アップグレードプランもあります。
いきなり合葬はいやだ、という方には、20年間個別に安置してもらうプランが498000円であります。
アップグレードすると、なかなかいいお値段ですが、普通にお墓を立てるよりは安いですね。
なによりも、せっかくお墓を立てても、後に面倒を見てくれる人がいないという場合には、ひとつの選択肢になります。
遺骨の供養はグリーフケアとして最適
グリーフケアってご存じですか?
死別や離別の喪失体験による悲しみや痛みによりそい、サポートすることを指します。
父の葬儀の後、遺骨を見て真っ先に感じたのは、喪失感でした。
今までいたはずの人がいない。
葬儀までは、お棺で人間の形で寝ているから、死んでしまった悲しみはあるのですが、まだ手元にいるような気がしているのです。
本当に、がっくりくるのは、遺骨を見た瞬間です。
眠っている父を火葬場で見送って、帰ってきたのは白い骸骨。
この変わり果てた父を見た時に襲ってくるのは、強烈な喪失感です。
ぽっかりと心に穴が開いた感覚。
何かが失われたのです。
そして、それをどう埋め合わせしてよいのか、その時はわからないのです。
そのわからないことが、さらに自分自身を苦しめるのです。
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遺骨を家に迎えて、49日まで保管するための白木の祭壇をこしらえ、安置した時、少しだけ、父が帰ってきたような気がしました。
毎日、遺骨に三度三度ご飯を備え、お経を読み、話しかけているうちに、ぽっかりと空いた喪失感の穴が、少しずつ埋まっていくような気がしました。
亡くなった本人が、供養されることを本当に望んでいるかどうかはわかりません。
ただ、確かに、供養していくことで、強烈な喪失感が和らぐのは実感しました。
ですから、遺族が、一番しっくりとくる供養をすべきだと思います。
私たち家族は、家にずっといたいと願った父のために、遺骨は手元で供養することに決めました。
しばらくは、遺骨の入った骨壺のままで。
いずれはKOBOさんでおしゃれなガラスのお墓を作ってもいいねと話しています。
あなたの大切な人が亡くなった時は、本人の希望や、なによりもあなた自身がしっくりとくるご供養をしてみて下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最後に:終活から葬儀後まで役立つサイトをご紹介!
今回は、私の父が亡くなった直後から、葬儀後の遺骨供養についての体験談でした。
読者のみなさまは、大切な家族やペットを亡くされたご経験があるでしょうか?
もしかしたら、まだそんな経験はないよ!という方もいるかもしれませんね。
しかし、いつかは巡り合うのが【大切な人・ペットとの別れ】なのです。
それなのに、いつかは巡ってくる死に対して、普段から身近に考えている人が少ないというのも、また事実です。
そんな状況ですから、突然降ってわいたお別れをゆっくり惜しむ間もなく、未知の領域を、手探りで進まなければならないようになります。
どうですか?今から、少し、考えておきませんか?
今回ご紹介する【みんなが選んだ終活】は、自分の終活から、大切な人と葬儀やその後の納骨など、トータルにお別れ関係の情報を、ギュッとまとめたポータルサイトです。
さまざまな段階で必要になる知識や、関連する業者さんを紹介してくれているので、余裕のあるうちに、一度、のぞいておくと心強いですよ!
→ 【みんなの選んだ終活】 ←
あなたのお役にたてば、幸いです。
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