りゅうちぇる&ぺこ離婚ー新しい形の家族

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離婚する男女 B級ニュース

りゅうちぇる&ぺこ夫妻 離婚成立

離婚届

 りゅうちぇる&ぺこ夫妻の個人事務所「比嘉企画」から、夫妻の離婚が成立しているとコメントがありました。

 ふたりは自身のインスタグラムで25日に離婚について発表しています。

 事務所によりますと以下のようにコメントされています。

「法律上は夫婦ではなくなりました」

「事実婚というカテゴライズではなく、本人のインスタグラムでもあるように、『新しい家族の形』として、家族3人で同居をしていきます」

「比嘉企画」コメントより

 りゅうちぇるさんとぺこさんは、法律上の”夫婦”という形は解消するものの、今まで通り変わらず息子さんと3人で暮らすとのこと。

 事実婚として理解するのがわかりやすいですが、そこは否定したい様子です。

 ”新しい家族の形”とは、具体的にはどのようなものでしょうか。

りゅうちぇるさんの言葉

白い花束

 りゅうちぇるさんのインスタグラムの発表では、次のように話しています。

8年前にてこと出逢い、僕はてこを好きになりました。女性を好きになることは、僕の人生の中で、初めての事でした。

てこはそんな僕に自信をくれて、男としての幸せを教えてくれました。

お付き合いしていく中で、こんなにも楽しくて、お互いを高め合えて、辛い時も乗り越えられる。そんな関係性を、そんな愛を、自分が女性と築けるとは思ってもいませんでした。

一生一緒に居たいと思えたからこそ結婚して夫婦になる道を選択しそしてその愛が形になり、最愛の息子も生まれました。

かけがえのない息子の父親であること。信頼できるてこの夫であること。ryuchellという芸能人であること。

そんなこの上ない幸せな日々を守るために、自分を隠してでも、そう生きていくと心に決めていました。

そんな中、メディアで自分のこれまでの生き方や、”夫”としての生き方についてお話しさせていただく機会が増えていく中で、”本当の自分”と、”本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまいました。

これまで皆さまに多様な生き方を呼びかけてきた僕なのに、実は僕自身は、”夫”らしく生きていかないといけないと自分に対して強く思ってしまっていました。”夫”であることは正真正銘の”男”でないといけないと。

父親であることは心の底から誇りに思えるのに、自分で自分を縛りつけてしまっていたせいで、”夫”であることには、つらさを感じてしまうようになりました。

もちろん自分が覚悟して決めた道なのだから、どんなにつらくても、愛する家族のために自分の本当の気持ちを押しころす事が愛だと、強く強く思う反面、誰にも、そしててこにさえ、本当の自分のことを言えずにいる苦しさを、毎日1人で抱え込んでしまいました。

こんなに愛する家族がいるのに、生きていくことさえ辛いと思ってしまう瞬間もありました。

このままでは自分が本当にダメになって一番守りたい家族のことも守れなくなってしまうと感じ、これまでの事、今の思いを、てこに全て打ち明けました。

打ち明ける事は本当に怖かったし、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。てこに何と言われるかも想像が出来ませんでした。

だけどてこは、「今まで辛かったね」と泣いて抱きしめてくれました。その深い愛に涙が溢れて、僕が思っていた以上に、僕がどんな人間であれ、てこは僕という存在を理解し、大切に思ってくれました。

僕自身”夫婦”という形を覚悟して選び、そしててこも覚悟して、僕に人生を捧げる道を選んでくれたのに、僕の弱さのせいで、夫として、男として、てこを守ることが出来なかったこと。

どれだけ伝えても足りないほど、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、家族として、パパとしては、何があってもこの幸せは守りたいと強く思いました。

それから2人で今後についてよく話し合い、これからは”夫”と”妻”ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね。という形になりました。もちろん、今まで通り家族で暮らします

まずここまで読んでくださった皆さん、きっと驚かせてしまったと思います。

今お話しさせてもらった通り僕には隠していた部分がありました。その僕を信じて応援してくださっていた方、本当に申し訳ありません。

また、関係者の皆さまには、比嘉企画の代表取締役として多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

そして、最後に信じて欲しいというのはおこがましいですが伝えたいことは、今までメディアに出させていただいた中で発してきた、生き方への考え、そして、てこへの愛の言葉には、嘘はなにひとつありませんでした。

これからは、今こうして皆さまに打ち明けられた事によって、僕自身が認めてあげられた本当の自分で、新しい形の家族を愛していきたいです。

そしてryuchellとしても皆さまに応援していただけるような存在であれるように、これからは本当の自分を大切に頑張ります。

りゅうちぇるさんインスタグラムコメント
手紙を運ぶ白い鳥

 このコメントを読むと、りゅうちぇるさんにとって、初めて好きになった女性がぺこさんであるということが書かれています。

 その後の文面から、りゅうちぇるさんはゲイなのか、もしくは性自認が女性だったのかなと感じます。

 そんなりゅうちぇるさんにとって、「男性として女性を愛する」という初めての経験をし、そしてぺこさんを大切に思うがゆえ、違和感には目をつぶり、家族として過ごしてきたということでしょう。

 自分を偽る苦しさから耐えきれなくなり、ついにぺこさんに打ち明けたところ、受け入れてもらえた。だからこのまま大切なふたりを守り続け、家族として暮らしていく、ということですね。

 りゅうちぇるさんにとって、夫であること、男であること、は、とてもつらいことだったようです。

 この告白を受け入れてあげたぺこさんに敬意を表したいと思います。

 さぞやびっくりされたことでしょう。

 たしかにりゅうちぇるさんは、女の子と見まごうようなかわいらしさがあり、なんだかお二人は女性同士のような感じがしました。

 それでもりゅうちぇるさんは、”常識としての夫婦像”を追い求め、その枠に自信を当てはめようとして疲れてしまったのですね。

 優しい方だと思います。それだけぺこさんを愛し、家族が壊れてしまうことをなにより恐れたのでしょう。

ぺこさんの言葉

愛のキューピッド

 続いてぺこさんは、自身のインスタグラムで次のように話しています。

まずりゅうちぇるには、出会ってくれて、好きになってくれて、ましてやはじめて女性を好きになってくれたのがわたしだなんて、りゅうちぇるもえらいこっちゃやなぁと思うほど笑、そして結婚してくれて、かけがえのない宝物 息子と出会わせてくれて、ほんとうに感謝してもしきれません。

わたしにとってりゅうちぇるは、誰が何と言おうと最高の彼氏だったし、最高の旦那さんだったし、息子の最高のパパだし、そして兄妹のようなともだちのような、時にはお母さんのようなそんな存在だけど、わたしは何よりもまず、りゅうちぇるという人間そのものがだいすきです

もちろんわたしは人生すべてをかけてりゅうちぇると結婚したし、一生こうしていけると本気で思えたからこそ、息子にも出会えました。だから正直、墓場まで持っていってほしかったと一瞬たりとも思ったことはないと言えば嘘になります。

だけどそれ以上に、もしほんとうにりゅうちぇるがこの先何十年、おじいちゃんになるまでひとりで抱え込み続けていたらと思うとほんとうに怖いし、こうして今 生きて、勇気を振り絞ってわたしに打ち明けてくれたことに、ありがとうの気持ちでいっぱいなのです。

打ち明けてくれた瞬間、ひどいとか、最低とか、だましてたの?とか、ほんとうにそんなことは思わなくて、それはりゅうちぇるがほんとうにたくさんの本物の愛をくれたからだと思います。

そんなりゅうちぇるだからこそ、これからも人生のパートナーとして家族として、いっしょにいたいと思えるし、これからも今まで通り3人で暮らしていきます。もちろん、新しく家族になってくれたアリソンも。

いわゆる ”普通の家族” ではないかもしれないけれど、受け入れ難いかたちなのかもしれないけれど、だけどわたしは息子に胸をはって、りゅうちぇるはすてきなパパだよと伝えられる自信があります。

夫婦って、家族って、ほんとうにいろんなことがあると思う。きっと誰にも言えないことを抱えて生きている人だって、想像してる以上にたくさんいる。ていうか、ほとんどがそうなんじゃないかなぁとさえ思う。(ちなみにわたしは… 今みなさんにお伝えさせてもらって、今のところない。笑)

そんなこと結局その人、その人たちにしかわからないし、どの道を選んだとしても誰かのことは傷つけてしまうんだと思う。

前を向くことってほんとうに簡単なことじゃないって、27年間生きてきてようやく知ったけれど、だけどどうにかこうにか、どうにかこうにか前を向いて進める道を探してほしいとわたしは思います。みーんな弱いし、みーんな強い!

何が言いたいかわからなくなってしまってるけど、とにかく、これからもわたしたちは前を向いて変わらずゲラゲラ笑って、時には喧嘩もして、たのしい家族でいたいと思うし、何よりかわいいかわいいかけがえのない息子の成長とともに、りゅうちぇるもわたしも、成長していきたいと思っています

これからはわたしたちのことを呼んでくださるときはぜひ、比嘉ファミリーとか、比嘉家とか、ぺこ&りゅうちぇるファミリーとか?笑そんなふうに呼んでもらえたらうれしいです 🙂

ちなみにこれからも、変わらず比嘉企画に所属して、のんびりお仕事させていただけたらと思っています!

いつもわたしたちのことをだいすきだと応援してくださっているみなさんを驚かせてしまって、ほんとうにごめんなさい。これからは新しいかたちの家族となったわたしたちのことを、ぜひ、温かく見守っていただけたらうれしいです!

これからもryuchellを、pecoを、よろしくお願いいたします

ぺこさんインスタグラムコメント
紅いハートを持つクマ

 ぺこさんの発言を見ていて思ったのですが、「最高の彼氏だったし、旦那さんだったし」とこの部分は過去形なのですが、「最高のパパだし」とパパであることは現在進行形になっています。

 彼女の中で、りゅうちぇるさんは既に彼氏でも旦那さんでもない。でも最高のパパ、なのですね。

「正直、墓場まで持っていってほしかったと一瞬たりとも思ったことはないと言えば嘘になります」の部分からは、かなりショックだったこと、そして全くのフリーハンドでりゅうちぇるさんの告白を受け入れられたわけではないことがわかります。

 そのショックを上回るほど、りゅうちぇるさんを人間として好きであり、大切な関係だということですね。そして、りゅうちぇるさんの深刻な苦しみを感じ取り、受け入れたということでしょう。

「そんなこと結局その人、その人たちにしかわからないし、どの道を選んだとしても誰かのことは傷つけてしまうんだと思う。」の部分は、ヒミツによって傷つけられた誰か、とは外ならぬぺこさん自身のことだったのではないかと感じました。

 誰かが傷つくことは仕方ないのだ。すべての人を傷つけないことなんてできないから、そこから最善策を目指すしかない、と聞こえます。

 りゅうちぇるさんは十分に苦しんだ。打ち明けられたことで今度はぺこさんが傷ついたとしても、それは仕方のないこと。そこから二人で生きるための最善策を目指そう。それが”新しい形の家族”なのだと思います。

夫婦の定義

新婚夫婦

 ここで少し「夫婦って何?」ということについて考えてみたいと思います。

 私は夫婦を「男女の関係」と定義する人と、「家族」だと定義する人があると感じています。

 ”男女の関係”であれば、夫は妻だけを、妻は夫だけを愛さなければなりません。これは束縛ともいえると思います。

 この定義をする妻は、夫に”子供と自分とどちらが好きか”なんて問いただしますし、夫の方は”子供に妻を取られて寂しい”なんて感じたりします。どちらも相手にとって、自分がイチバンであることが大切なのです。

 これに比較して”家族”になった場合は、もう少し肝要であると思います。一緒に生きていくチームといった方がいいかもしれない。

 りゅうちぇるさんとぺこさんは、”男女関係、恋人”としての「夫婦関係」を離婚という形で断ち切り、”家族というチーム”として再編成したのだと思います。

 息子さんがいたことも大きかったと思います。二人とも共通で守らなければならない存在がいたことはチームを結成するうえで大きな力になったはず。

 もしも、まだお二人だけの恋人のような家庭だったら、チームを組むまで強く結びつけなかった可能性もあります。よくある「いいお友達」に戻る感じでしょうか。

まとめ

眼鏡をかけた女性

 りゅうちぇるさんは、結婚前にぺこさんにご自身の性自認の話をしていなかったようです。

 ”男性”として女性を愛したのが初めての経験だったと語っていますから、本人も驚きを覚えたまま、ここまで来てしまったのでしょう。

 隠し通すには、苦しすぎた。それはそうでしょう。自分を殺すことと同じですから。

 お二人が”新しい家族の形”を選ぶことができてよかったです。自分に正直な形で幸せを追い求めたらいい。

 ツイッターなどを見ていると、LGBT界隈から祝福の声が聞こえます。新しい家族の在り方を追求してくれと。

 今回の離婚劇は、”カミングアウトの成功”ということだと思います。

 事務所からのコメントで「事実婚」というカテゴリーではない、との言葉がありました。

 ”事実婚”は、籍を入れていないところを除けば、普通の”夫婦”です。おそらくそうではないんだといいたいのでしょう。通常の男女関係、恋愛関係の結果としての”夫婦”とは一線を画す”チーム”なんだと。

”新しい形の家族”として、ぜひ、幸せを紡いでください。

お二人の息子さんであれば、理解してくれることと思います。末永く、お幸せに。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝です!(春香拝)

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