ケニアの【餓死カルト】臓器売買をしていた!?

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墓地 B級ニュース

ケニアの【餓死カルト】グッドニュースインターナショナル事件

ケニア「餓死カルト」、被害者の臓器摘出か 死者133人に

ショッキングがニュースが舞い込んできました。

ケニアのカルト教団、グッドニュースインターナショナル教会の信者が133人、餓死の末、森の奥深くに埋葬されていました。

しかも、子どもの中には、餓死ではなく、殴打されたり、首を絞められたりして亡くなった子もいました。

そして、恐ろしいことに、遺体のいくつかは、中の臓器が抜き取られていました。

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ケニアでは、連日、このケニアのカルト教団について報道されています。

グッドニュースインターナショナル教会は、元タクシー運転手のマッケンジー容疑者が立ち上げたカルト教団です。

教団のホームページによると、2003年8月に設立。

ケニアに3000人以上の信者がいます。

マッケンジー容疑者は、カルトの指導者として、信者たちに、餓死すればイエスキリストに会えると説きました。

多くの市民が彼に洗脳され、実際に餓死していったのです。

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事件の経緯は、次の通りです。

<3月>

信者が、子供ふたりを餓死させた事件が起きた。

信者の男性によると、「キリストに会うため」水を飲むことも許されず、マッケンジー容疑者の指示の下、子どもに手錠をかけるなどして行動を制約。

子どものうち、2人は死亡。

救出された1人は、肋骨が浮き出て、腹が突き出し、重度の栄養失調状態だったとのこと。

マッケンジー容疑者は逮捕されていたが、保釈金を支払い、釈放された。

この子ども2人の餓死が、怪事件の発端でした。

<4月15日報道>

ケニア警察は、4月14日、「イエスキリストに会える」とだまして、信者4人を餓死させたとして、カルト教団の指導者を指名手配した。

AFPが確認した捜査報告書によると、インド洋に面したマリンディ(Malindi)近くの森で17~49歳の男性7人、女性4人、計11人が救出され、病院に搬送されたが、うち3人は重体。死亡した4人の身元はまだ判明していない。

捜査当局は、森の中に集団墓地があり、多数の信者が埋葬されている可能性があると通報を受けて、広大な土地を捜索しました。

しかし、何故か住民が敵意をむき出しにするため、大変てこずったそうです。

もしかすると、住民たちはみんなマッケンジー容疑者の信者で、餓死することでイエスキリストに会えると信じ込んでいて、聖地を荒らされると思ったのかもしれません。

<4月22日報道>

捜査進展。信者3人の遺体を発見した。
マッケンジー容疑者は、15日に再逮捕。

マッケンジー容疑者は、4月15日に報道された、信者4人を餓死させた疑いで、再逮捕されました。

その後の捜査で、森の奥で、さらに3人の信者が遺体で発見されました。

<4月24日報道>

さらに26人の遺体を発見。合計47体に。
<4月25日報道>

さらに遺体が掘り起こされ、合計73人になる。
この事件を受け、ウィリアム・ルト大統領は、「容認できない」宗教活動の取り締まりを表明。

ケニアでは、たくさんの教会があり、多くの宣教師がいるそうです。

しかし、その多くは、聖書を正しく説くものではないとも言われています。

無学な市民が、指導者の都合の良い勝手な教えを信じ込む土壌があり、カルト的な宗教がはびこる余地があったものと思われます。

<4月26日報道>

警察は89人の遺体を収容。
25日には、3人が救出され、これまでに合計34人が救出されている。
マッケンジー容疑者は保釈を要求したが、今回は認められなかった。

沿岸の都市マリンディでは、行方不明者が259人に増えた。
そのうち130人が子ども。

遺体も行方不明者も膨れ上がりましたが、これで全部かどうかはまだわかりません。

そして、本日、5月10日報道では、さらに森の奥で遺体が見つかり、合計133体となります。

子どもの中には、殴打されたり、首を絞められた結果、亡くなった子がいました。

そして、遺体の中から、いくつか臓器が抜き取られていたのです。

マッケンジー容疑者の素顔

このマッケンジー容疑者について、ケニアの男性が話してくれています。

話してくれたのは、タクシー運転手のチャオス氏です。

マッケンジー容疑者は、彼と同じく元タクシー運転手で、突然、教会を作ることを思いついたそう。

彼の下には次々と人が集まり、「天国に来られた」と思った信者たちは、みんな仕事を辞めてしまったそうです。

報道には、信者たちは、マッケンシー容疑者のいう通りに、不動産も売ってしまったとのこと。

彼は、「教育は悪」「病院は悪」と教え、子どもたちが学校へ行くこと、病人が病院へ行くことを禁じました。

教会で餓死すれば、天国へ行けると教えました。

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事件のはじまりは、マッケンジー容疑者が、「森の中で3週間断食すれば、イエスキリストに会える」と話したからでした。

もちろん3週間も飲まず食わずでいたら、普通は餓死してしまうでしょう。

つまりは、死ねということだったのです。

こんなに多くの信者たちが、それを本当に実行したところに、カルトの恐ろしさがありますね。

マッケンジー容疑者は、取材に答えた際、イエスキリストの霊が見えるとか、スピリチャルなことを言っていたようです。

彼が本当に自分は特別だと信じていたのか、それともただの詐欺師だったのかは、今のところ、まだわかりません。

ただ、有名なテレビ宣教師のエゼキール・オデロ容疑者が、マッケンジー容疑者のカルト教団信者から、多額の金を受け取った容疑で逮捕されています。

その後、釈放されていますが、マッケンジー容疑者ひとりではなく、何人か黒幕がいそうな雰囲気はします。

それに臓器を抜き取って、一体どうしたのでしょうか?

何か悪魔信仰的なミサのような儀式でもしたのなら、その痕跡が残るでしょうし、そんな話も生き残った信者からは聞こえてきません。

だとしたら、臓器売買の可能性が一番高いです。

仮に、マッケンジー容疑者がひとりで取り出したとして(医学の心得がなければ無理だと思いますが)、売買先があるはずです。

単に面白おかしく、信者に死ねと命じただけではなく、ちゃんと臓器売買というビジネスの算段があったのではないでしょうか。

ケニアでは、カルトの祭儀用のお供えとして、また、臓器売買のためや人身売買のために、子どもがさらわれることが多いそうです。

現地の日本人のブログ「ケニアのマトマイニ(希望)を育てる」より

まとめ

これまでの報道を見ていると、このケニアの【餓死カルト】グッドニュースインターナショナル教会の餓死事件は、ただの狂信的なカルト事件ではないかもしれません。

マッケンジー容疑者は、タクシー運転手をまじめにやっているよりも、もっと儲かる仕事をしたかったのではないでしょうか。

無学な市民を信者化させ、不動産を売らせて金を巻き上げ、最後には餓死させて、臓器売買に手を染める。

カルトの名をかたった、ただの犯罪だと思えてなりません。

事件の全貌が明るみに出ることを祈ります。

そして、餓死してしまった信者の方々の、冥福を祈ります。

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